金ピカの時代〜キューの痺れ:ビリヤード〜


プールバー、ビリヤードができるバーも、また、バブルを象徴するものです。
   

切っ掛けは映画のハスラー2ということだそうです。
ハスラーという映画は随分、昔、若かりしポール・ニューマンが主演して、賭けビリヤードで、プロに叩きのめされた主人公が、技術を磨き、再度挑戦して勝つ話で、名作といわれています。その当時もビリヤードが流行しました。もう45年ぐらい前の話です。
ハスラー2は、老いたポール・ニューマンが若手(トム・クルーズ)を育てる話と聞いています。
ポール・ニューマンが良かったようです。スコセッシ監督ですから。

    

ビリヤード人気に火がつくと、もの凄い勢いでプールバーができてきます。
それでも最盛期には、2時間待ち、3時間待ちができるほどで、若いカップルが並んで待っていました。
私が立教大近くに事務所を構える92年頃でも、立教大近くだけでも、数箇所のプールバーがありました。すぐ潰れましたが。
4つ玉、6つ玉など、会話の中にけっこう出てきましたし、プールバーにあるキューではなく、自分のキューを持っていって遊ぶのが通というか、プロのような格好良さを競っていました。
プールバーで有名な場所がどこだったのか、残念ながら知りません。多分、青山か六本木あたりではなかったかと思いますが・・。