2003年 トマトフォーラム
−こういうトマトが欲しい、こういうトマトを作りたい−
それぞれの現場での実践と課題を語る 今日の国内野菜の需給を取り巻く環境は、需要構造が大きく変化し「安心・安全・健康」への関心が高まる一方で、過去の経験的慣習からは予測しがたい変革を遂げようとしております。 需給面では21世紀的企業体質への変革期の影響が大きく現れ、調達面ではグローバル化が進展するなかで、需要は低迷し新たな価格帯が模索されております。ただ高品質生産を一途に励めば、目的が叶えられる時代ではなくなりつつあります。 この多様化した課題を見極めるには、需給に係わる全ての関係者(生産・流通需要)が一同に会して、各々の立場から実状を本音で語り合う中からまず課題全体像の現状を認識することが求められていると思われます。 その目的に添ったフォーラムを「トマト」を事例に取り上げ開催する運びとなりました。 つきましては開催の趣旨をご理解いただき、多くの皆様のご参加の中で情報交換し、トマト需要拡大の課題を探り21世紀トマト産業の曙光を見出したく御案内申しあげます。 |
日時:2003年10月29日
場所:東京実業健康保険組合(東京都中央区東日本橋3-10-4) 03-3663-1351
| 第1部 基調講演 10:00〜12:15 |
「野菜行政からトマトフォーラムに期待する」 井川義孝 氏(農林水産省流通加工対策室) 「トマトの品種と変遷」 菅原真治 氏(愛知県農業総合試験場園芸研究副部長) 「トマトの魅力づくりの取組み」 山崎紀幸 氏(カゴメ叶カ鮮野菜ビジネス・ユニット部長) |
| 第2部 パネルディスカッション 13:15〜17:00 |
テーマ「トマト需要の現状を探る」 コーディネーター 鈴木康司 氏(NPO 野菜と文化のフォーラム理事長) パネリスト 佐々木清広 氏(タカラ食品工業且ミ主) 伊藤 清 氏(潟cXフードサービス アグリ事業グループ) 戸井 和久 氏(イトーヨーカドー梶@食品事業部) 牛久 秀一 氏(JAしもつけ栃木トマト部会長) 落合 務 氏(イタリア料理 ラ・ベットラ料理長) |
情報交換会 17:30〜19:00
問合せ先:N・P・O野菜と文化のフォーラム
TEL:03-5565-4911